アトピーとは

アトピー性皮膚炎はかゆみを伴う湿疹で、良くなったり悪くなったりを繰り返していくという、厄介なアレルギー症状の一つです。 皮膚が乾燥しやすい人がなりやすく、遺伝性や環境要因、ストレスなどさまざまな原因が重なって発症します。

一昔前はアトピー性皮膚炎は乳幼児特有の病気でした。 成人すればほとんどが完治すると言われていたものですが、現在では大人になっても治るどころか悪化していく人もいます。 それは生活環境の変化やストレスなどが昔と今では大きく違う事が原因の一つかもしれません。

アトピー性皮膚炎は強いかゆみを伴う事が特徴の一つです。 その症状は全身に現れますがその中でも特に現れやすいのは顔、首、背中、指先、ひじ、ひざの裏、くるぶしです。 このような部分が赤くかさかさしたりじゅくじゅくして強いかゆみを持っている時はアトピー性皮膚炎の疑いがあります。 しかしアトピー性皮膚炎とよく似た症状でも違う皮膚炎の場合もあり、皮膚科などの専門医に診断してもらわないと判断するのは難しいでしょう。

適切な治療方法で症状を和らげる事ができます。 なかなか治りにくく、一度は改善されてきても再び悪化する場合もよくあります。 自己判断に頼らずに、アトピーを疑ったらまずは専門家に相談して適切な処置をしましょう。